最近話題の卵殻膜ってナンダロウ？

これを化粧品に？

確かに世の中の化粧品て、植物のエキスとか、カタツムリのヌルヌルとかを始め色々なものが次々と登場するので、ここへ来てビックリってことはないんですが・・・だって、卵でしょ？

ダイエットにも栄養学的にもなんだかんだで卵って優等生じゃない？

じゃ、その卵の卵殻膜のどんな成分がどんな効果が美容に期待できるから　最近話題になっているんでしょう？

そこんとこ、ちょっと知りたくなって　美容オタクのてぃんさぐ🌺は調べてみました。

美肌に導く卵殻膜のパワーって

1.透明感

2.ハリ・ツヤ・弾力

3.潤い

4.浸透力

5.キメを整える

この辺までは美容関係のものには多かれ少なかれ書いてあることなので　ふむふむ・・・・

潤いとか肌弾力には大体ヒアルロン酸って書いてるしね・・・

じゃ、卵殻膜由来のものって何が違うのでしょう・・・

卵殻膜は理想的な18種類のアミノ酸、コラーゲンとヒアルロン酸を自然に含んでいます。
美容と健康を考えた時、アミノ酸はとても重要です。卵殻膜には、普段の食事ではなかなかバランスよく摂ることの出来ないアミノ酸を18種類も、自然由来で含有しています。

さらに、人の肌に近いアミノ酸組成で親和性が高く、化粧品として肌なじみがよいのも特長です。

また、卵殻膜には、美肌に欠かせないアミノ酸シスチンが多く含まれています。
シスチンが多いとされる食品と比較しても、その含有量は圧倒的。シスチンは体の中でL-システインに変わります。

健康食品とかシミ、そばかすに効果があると言う商品を扱うテレビショッピングなんかで、聞いたことがありますね。Lーシステイン。

天然美肌成分シスチンを多く摂れるのも卵殻膜の特長です。

このシスチンが透明感をサポートしてくれるんですね。

注目すべきは、Ⅲ型コラーゲン　です。

コラーゲンって、美肌づくりには欠かせないってイメージですが、コラーゲンも種類が色々あるんですよね。

メナードの研究報告書にも、

真皮のコラーゲン線維はI型およびIII型コラーゲンから構成されており，加齢とともにIII型コラー ゲン/I型コラーゲンの比率が減少する。また，これが真皮の物性に影響を及ぼすと考えられている。

 

とあったのですが、加齢によって、コラーゲンが減少するって言うのは　聞きたくないけど、事実。結構耳タコ状態ってくらいよく聞きますよね。つまり、数あるコラーゲンの中でも、Ⅲ型コラーゲンっていうのが若見え肌、美肌のポイントってことになりますね。

このⅢ型コラーゲンは食事で摂ることはできません。コラーゲンサプリでも摂れません。このⅢ型コラーゲンが採れるのが「卵殻膜」だそうです。

SOELAクレンジングジェルを実際に使ってみた！！

ちょっとスーッとする清涼感があります。

ローズマリーの香りと書いてありますが、言われてみればそんな気もします・・・。

クレンジングって、もったりする感じがちょっと苦手なので、私はJCクレンジングウォーターのようなさっぱりしたものが好みなのですが、これは「洗顔料」というだけあって、ダブル洗顔も要らない、まさに「洗顔料」

なので、洗い上がりはスッキリです。

こういうのは２週間〜１ヶ月お付き合いしてみないとなかなか効果ってわからないので、また、経過をおしらせしますね。

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てぃんさぐ🌺でした

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